"刺さる"志望動機を書くのに役立つ記事まとめ★
こんにちは!就活SWOT-GIRL-編集長のひらぽんです。
みなさん、エントリーシートなどをせっせと書いている頃かと思いますが、志望動機、きちんと書けていますか?
志望動機って、書くことがとても難しいですよね。
私も就活生の頃、書き方がわからなくてよく悩まされていました。
今回はそんな私と同じ悩みを持っているであろう就活生のみなさんの為に、志望動機を考える上で役立つ記事をご紹介したいと思います。
是非、より良い志望動機を考える為の参考にしてくださいね!
いきなり恋かよ!?と思うかもしれませんが、こちらは志望動機を恋愛に見立てて分かりやすく解説している記事です。
どんな志望動機だったら相手に響くのかを感覚的に理解できます。
きっと今まで分からなかった志望動機に関する考え方も「そういうことか!」と分かるようになると思います。
また、企業が知りたい志望動機を5つの段階に分けて解説しており、その通りにやれば一貫性のある志望動機を作り上げることができるでしょう。
志望動機を考える上での前提から各段階までを詳しく解説しています。
この会社のの〇〇が大好き、とか◯◯社のファンということを志望動機として書いてしまっている就活生は要注意です。そんな方にはこの記事の、「前提・企業フリークで終わらない」をよく読んでみてください。
また、記事の最後の方で紹介されている三菱商事の質問例は、志望動機の考え方を理解できると思うので是非やってみてくださいね!
「好き」だけじゃ書けない問いになっています。
その志望動機、他の会社にも使い回していませんか?
それでは他の就活生と差がつきませんし、企業も最後に採ろう!と思ってくれません。
この記事では、志望動機についての基本的な考え方を3つのステップで解説し、実際の組み立て方を説明しています。
他と被らない、”差”がつく志望動機をつくっていきましょう!
「企業理念が良い」「CSR活動が素晴らしい」「社風に惹かれた」・・・その志望動機、面接官に刺さりますか?
「企業理念に共感した」「CSR活動に興味を持った」「社風に惹かれた」ということを志望理由として語った経験はありませんか?
しかし、多くの場合このような志望動機は相手に刺さりません。
もし仮にこのような志望動機を言うとなったら、注意すべき点があります。
それをこの記事では詳しく解説しています。
個人的に、この記事は絶対読んだ方が良いと思います。
編集部よりコメント( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧
志望動機は自分がその会社を好きであることをアピールする場ではなく、どういったことをその会社を通じて実現したいのか、入社した後のイメージがちゃんとできているか、を伝えるものです。
今回紹介したものは、実際のやり方を詳細に解説している記事ばかりですので、読んだ後は実際に企業研究したり、手を動かして一つ一つ書いてみてください。
志望動機の概念を理解し、オリジナルの志望動機を書くことができれば、あなたの志望動機は他の就活生とは差別化された"面接官に刺さるもの"になるはずですよ。
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