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ずっと監視されてる!?赤字続きの出版社の編集部での悲劇とは

こんにちは、ひらぽんです。

今回は出版社の編集部で働いた経験のある方からその仕事についてお話を伺いました。
少し暗い内容ではありますが、参考にして頂ければと思います。

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ディレクターというのは肩書きだけで、実際の業務は雑用と単純作業

芸能関係者に向けた書籍の編集部で1年ほど働いていました。
一応、名刺には「ディレクター」という肩書が書いてありましたが、実際は掃除、お茶出し、電話番などの雑用と、データ入力といった単純作業が主な業務でした。

編集部は入れ替わりが激しい部署でしたが私がいた当時は、私の他に20代の女性が3人いました。そして書籍の内容をどうするか、どれくらいの部数印刷するかなど、そういったことは全て40代社長が1人で決めていました。

社長の機嫌を取る日々


女性社員4人の机と社長の机は非常に近く、モニターの内容や電話の内容はいつでも社長がチェックできるような距離でした。ですから、非常に緊張感があり、毎日ストレスを感じていました。

一応ミーティングなどもあるのですが社長の意見を賞賛する会といった感じであんまり意見は出来ませんでした。
いや、意見は持っているふりをしつつも社長と意見を一致させなければならない、という感じでしょうか。完全に受け身でもそれはそれで社長が機嫌を損ねるので。

また、社長が言った冗談には全力で笑わなければなりません。社長が「あいつはダメだ」というようなことを言ったら全力で賛同しなければなりません。

仕事で最も辛かったのはこういうピリピリした職場環境でした。
実を言うとこの会社の本による売上はほとんど無く、赤字でした。

最低限ちゃんと事業が成り立っている会社なのかどうか確かめよう


どうやって成り立っていたかというと同じフロアにデザイン事務所兼印刷会社があり、その会社も社員10人程度の小規模なものですが、そこの売上を私達の給料に回していたようです。

私が所属していた編集部は社長の趣味というかお遊びみたいなものだったのでしょう。

ただ、社長にとってはお遊びでも私達は毎日終電で、土日もなく働かされていました。あの日々はなんだったんだろうと今になって思います。

出来れば、出会いたくない会社でした。

マスコミ業界と言ってもピンキリですから、最低限ちゃんと事業が成り立っている会社なのかどうか確かめてから入ったほうが良いかもしれません。

特に、出版業は要注意だと思います。
今は大手もかなり売上が厳しいところが多いと思いますから。


儲かっていない会社は、雰囲気も最悪ですし労働環境も過酷です。
何かの参考にしていただければ幸いです。

 

編集部よりコメント( ❝̆ ·̫̮ ❝̆ )✧

こんな会社があるのかというような内容でした。
誰もこんな会社で働きたくはないと思います。

事前に企業についてしっかり調べておかないとこういったことに遭遇しかねませんので、企業研究はしっかりするようにしましょうね。

特に企業は採用活動においては自社のいいところばかり言いますから(どの企業もいい人材を採りたいからこれはしょうがないことではあります)、しっかり実情を自分の手と足を使って確かめるようにましょう。

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